8月5日(月)第3回目の打ち合わせを「島根大学」で行いました。前回顔合わせから約1か月、大枠となる素案とゲーム名称が決定!

 「公務員ステップ」~想像と現実の出会いが未来への一歩~

意味としては3つ
①未来を描くために、未来を想像しながら現実と擦り合わせる。
②想像と現実の間に存在するのがギャップ。それが出会うことで未来が生まれる。
③想像=学生、現実=現役公務員、両者が出会うことで未来への一歩が開く。

 素案を基に、「対話(ダイアログ)」を重視し「ゲーミフィケーション」の要素を盛り込みながら、ゲームの中身についてブラッシュアップしました。次から次へと良案が創出されていく様子を見て、この対話(ダイアログ)の効果とチーム力の高さを感じました。
 次回は、新しいアイデアをゲームに組み込み、全体の構成を更に深みのあるものに構築していきます。